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悲しみを彩る君よ その涙は花びらの様


漫画を読みたくて
コンビニにてお買い上げした漫画雑誌「デザートスペシャル1000」に掲載されていた

「声のないメッセージ 」   かわちゆかり   原案/めぐみ

という漫画について感じたこと。。。


この漫画は、主人公の女の子の母が、耳が聞こえない聴覚障害者であり、
それによって、小学生の頃からいじめにあっていたというところからはじまります。
そして、高校のときに家を出て寮に入ることを志願し、母の存在を隠して行きて行く。
彼氏ができ、結婚の話を持ち出された時、家族に障害者がいる、そんな家族とともに
あなたは行きて行けるはずがない、と、自ら別れを告げたのです。

そんな話。


そんなこんなで、
あたしの母も聴覚障害。
そんでもって、
あたしの父も聴覚障害。
あたしは障害者の娘なんです。

小学生のとき、それでいじめにあったっていうのは、無かった。
先生が「小川さんのとこは……」ってみんなに発表されたとき、
正直、何を言い出すんだこの先生は。と思ったけど
友達はむしろ「もがちのお母さんって優しいよね。」って言ってくれた。

でも、あたしは、ずっと耳が聞こえないお母さんが恥ずかしかった。
外で手話で話す行為が、何よりも恥ずかしかった。
お母さんのかわりに代弁することが、ほんとに嫌だった。
何も知らない友達に打ち明けるのが、ほんとにほんとに苦痛だった。

今思えば、なんで恥ずかしかったんだろうな。
なんで嫌だったんだろうな。

聴覚障害者の出産は、かなり大変らしい。
なのにあたしを産んでくれてさぁ
あたしなんてゆー娘だよ。ほんと。

「手話ができます♪」っていう子を見ると、ちょっと嫌になる。
あたしなんて生まれたときからできるっちゅーねん
日常会話なんて普通にできるっちゅーねん
みたいな。
あたしの手話は自慢にはならない。
それがあたしにとっての会話術だから。それが普通だから。

障害者の娘だったんだー嫌だなーなんて思ったら、
全然友達辞めてくれていいよ。
両親共だしね。
これがあたしにとっての普通の家族だから。



 
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2009-03-10 : 未分類 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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非公開コメント

私、知らずに傷つけてたらゴメンね。
そして、一層もがちのことが好きになった。
それだけ言わせて下さい。
2009-03-10 18:26 : けだま URL : 編集
ううんけだまはあたしを傷つけたことないよ。
ありがとう。
でも、君は前からあたしへの愛はMAXじゃなかったのかww
2009-03-11 11:05 : もがち URL : 編集
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プロフィール

もがち

Author:もがち
大阪・西天満のラ・プラース・アンソレイユさんにて
mogachizmのアクセサリーや紙雑貨を販売しております。
ネットショップあり。


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